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2005年2月20日 (日)

タイ病院事情

タイの病院は、すごいサービスが充実していると、単身赴任中の親父が言っていた。

病院に入ってうろうろしていると、看護婦さんが日本語で。。

看護婦「今日は、どうされたんですか?」
親父「あ、健康診断と、肝炎の抗体を。。。」
看護婦「どうぞこちらへお越しください」

連れて行かれた先は、東大出身の日本語がバリバリできる先生。
でしかも、これが、まるで旅館にでも来たかのような、サービスぶりだったそうだ。

触診しながら、これで何がわかるとか、食生活について指導したり。。。
目の疲れないようにするためには、こうこう背筋を伸ばして。。。
カロリー似ついてメモを書いたり、至れり尽せりで

先生は最後はロビーまで送ってくれたそうだ。驚き(・A・;)

病院を見るとISO9001Sを取得しているは、屋上にレストランがあるは、待合室が豪華だし、
日本人も雇ってるし、上から人を見ない

警備員さえ、気持ちよく敬礼しする徹底ぶりだったとか。

親父いわく「病院だけは、タイがいい。金持ちしかいけないけどな」

バンコク市内では、病院が熾烈な競争を繰り広げてるので、徹底したサービス振りなんだろうと言うことだった。

確かに近くにそんな病院ね-な。。

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コメント

 日本では良くも悪くも国民皆保険制度をとっているから「近くにそんな病院ね-」のではないでしょうか。
「病院だけは、タイがいい。金持ちしかいけないけどな」。貧乏人でも普通の医療を受けられるのが日本の利点。病院にとって質を上げても料金体系は一緒でお客様(患者様)から保険診療以外のお金をもらえないのが欠点。だからサービスを良くできないとは言いきれないかもしれませんが。。。混合(自由)診療が導入されて商業的になれば、もう少しサービスは良くなると思います。但し、金持ち優遇医療になるでしょうけど。。。

投稿: 単身赴任医 | 2005年2月21日 (月) 21:00

単身赴任医様
コメントありがとうございます。
お医者様からコメントをいただけるとは思いませんでした。

>日本では良くも悪くも国民皆保険制度をとっているから「近くにそんな病院ね-」のではないでしょうか。

全くそう思います。

単身赴任医様のように、患者をお客様と呼んでもらえる先生がいらっしゃることに感動しました。

お言葉から推察するに、タイの病院は、健康保険がないため完全な自由診療で、営利企業のような存在であるからサービスがいいわけですね。

一長一短あるわけですか。。。勉強になりました。

日本もセカンドオピニオンや混合診療が部分解禁されましたので、サービス向上が一般の病院まで浸透する日が来るかも知れないということだけでも,非常にうれしく思います。

また、お越しください。お待ちしています。

投稿: 管理人 | 2005年2月21日 (月) 22:59

たびたびすみません。興味深いサイトを発見しましたので、TBさせていただきました。実は混合診療も善し悪しです。

投稿: 単身赴任医 | 2005年2月22日 (火) 00:06

センセイの所から飛んできました、ひめと申します☆
患者様=お客様という所にひっかかってしまいまして。。。
うつの病院では患者様のお名前に対して「さま」付けでお呼びしています。(今はどこでもそうなのかな??)
これがやっぱり「お客様」としての意識を持って「さま」を付けなさいということなんですが、始めはすごく抵抗ありました。
「医療というものは利益を追求してはいけない」
商売意識を持ってはいけないという考えなんですが、
よくそういう言葉を聞かされていたもので。
そうすると、患者様=お客様という見方をしてはいけないんではないかって思ってしまって。。。
今ではそんな考え方も古い物になってしまっているもかもしれません。
だって、利益追求しなければ病院がツブレテシマウ世の中ですモノ。。。
だからって不正請求は許せませんが。。。

投稿: ひめ | 2005年2月23日 (水) 02:52

ひめさま
コメントありがとうございます。

確かに、お客様という発想は、利益を追求しないことと矛盾する場合もあるかもしれませんね。

しかしながら、単身赴任医さまのリンク先のページによると、現在の医療保険制度のなかで病院経営は非常に厳しい状態であるということがわかりました。

という事は、病院存続のためにすでに多くの病院が、利益を追及せざるを得ない状況になってるのではないかと思います。

また、患者も評判のいい病院には、多少遠くても行く時代ですから、すでに競争にもさらされています。患者の多い病院と、少ない病院ははっきりしています。

まさに、利益を追求しなければ、存続できない時代になってしまいました。

それがいいか悪いかは、今後数年見守る必要がありますね。

投稿: 管理人 | 2005年2月24日 (木) 10:27

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 「日本の医療を正しく理解してもらうために」という川崎市立病院鈴木厚先生のサイトを見つけた。医療財政とか混合診療など、医療費を中心とした日本の医療問題についてと... [続きを読む]

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