« 2017年03月06日~03月11日の朝の手紙を翻訳しました。 | トップページ | 2017年03月13日~03月25日の朝の手紙を翻訳しました。 »

2017年3月20日 (月)

九州オルレ唐津コースを歩きました。

パウロ・コエーリョの星の巡礼を読んでから、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路のようにずっと続く1本の道を歩きたいなーと思っていました。

巡礼路はいくらなんでも難しいので(苦笑)

九州オルレはちょうどいいなと思っていて、今回九州オルレ唐津コースをめぐってきました。

DSCF1229

道の駅桃山天下市に九州オルレ唐津コースのスタート地点があります。

DSCF1286

堀秀治陣跡。とても広大で能舞台もありました。

すごく気持ちのいい場所でした。

朝鮮出兵の際、当時の日本の名だたる武将が名護屋に集結したんですね。

人が増えると食料は何とかなるんですが、その際水事情がとても悪くなったそうで、武将間でいざこざがあったみたいです。

前田利家と、徳川家康の間で起きた水争いがあって、

それを伊達政宗が収めたとか。伊達政宗の名前があちこちでます。

DSCF1306

こちらは立ち寄り所の茶園海月。

かいげつと読みます。一瞬クラゲ??って思っちゃいました(笑)

この日本庭園が素晴らしかったです。海や名古屋城址が借景になっていて、お茶をいただきながら見るお庭が最高!

季節を変えてまた来たいです。

DSCF1321

名護屋城址のど真ん中にある石碑。

名護屋城址の横に「元帥伯爵東郷平八郎書」と書いてあります。

きっと史跡に指定された当時に書かれたものでしょうから

1926年(大正15年)からここにあって、今もなおどっしり変わらず鎮座してることに驚きました。

DSCF1324

名護屋城の天守があった個所から眺める玄界灘。

見晴らしがよく一望できるところに本丸がありました。

この海を埋め尽くす船が出港したのを秀吉も見たのかと思うと、

感慨深かったです。

DSCF1363

唐津コース後半の波戸岬遊歩道。

海か透き通ってました。そして崖になっている柱状節理。

溶岩が急激に冷やされた柱上にひびが入ったものです。

波戸岬は火山活動でできたのですね。

遊歩道からずっと海が見えてとてもきれいで癒されました。

DSCF1391

ゴール地点のトルハルバン。

済州オルレの発祥の地、済州島西帰浦市と唐津市の姉妹都市締結20周年を記念して送られたものだそうです。

歩く前は、自分探しでもするのかなっとおもっていましたが

実際九州オルレ唐津コースを巡ったら、戦国武将の陣跡、名護屋城址の歴史のすごさ、波戸岬遊歩道からの絶景に癒されて

実際自分の足で歩いてみて、唐津を再発見したそんな旅でした。

40代になって、自分探しは完全に終了したようです(笑)

九州オルレは、ほかにもたくさんあるので、近いところから(笑)

また回ってみたいと思います。

参考リンク:九州オルレ唐津コース/唐津市

|

« 2017年03月06日~03月11日の朝の手紙を翻訳しました。 | トップページ | 2017年03月13日~03月25日の朝の手紙を翻訳しました。 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13795/65042184

この記事へのトラックバック一覧です: 九州オルレ唐津コースを歩きました。:

« 2017年03月06日~03月11日の朝の手紙を翻訳しました。 | トップページ | 2017年03月13日~03月25日の朝の手紙を翻訳しました。 »