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2005年11月19日 (土)

なるほどなぁ

小泉首相の「米百俵の精神」の話は、とっても有名ですが・・

それに対して古川知事が、先日の全国知事会で話をされてるんですが・・

ちなみに。。米百俵の精神とは・・・(古川知事のHPより引用)

ちなみに米百俵の話とは、越後・長岡藩の貧しかりしとき、食べるものにも事欠いていたのを見るに見かねて、だれかが米を百俵贈ったことがあった。しかし、それをもらった長岡藩では、「米は食べてしまえば終わり、本当にこの地域を救うには教育しかない」ということでその米を売って、それで得たお金で学校を作って子どもの教育に充てたという話で、小泉総理は、この話を総理就任直後の国会における演説で紹介されたことがある。

そしてそれに対して・・古川知事は・・

僕は総理にこう申し上げた。「総理のおっしゃる米百俵の話は、私たちにふたつの教訓を与えてくれていると思います。ひとつは、地域というものは、食べるものを我慢してまでも、教育に力を注ぐものだということであります。もうひとつは、この米百俵の話が成立したのは、「米を贈ったのだから、食べることしか認められない。それを売って、ほかの目的に使うなど許されない」などという補助金所管省庁みたいなお役所がなかったということです。つまり、米は使い道が自由な一般財源だったからこそ、それを売って、教育費用に充てることができたのです。」

補助金は使途が限定されていて非常に使いにくいことと、義務教育費の削減に対する不安払拭の話を、相手の話の中で美味く表現しているし、角を立てて無理やり迫るわけでもなく・・・

説得って言うのはこういうふうにするんですね。。

それにしても着眼点といい、ウイットっといいホントすばらしいです。

・・・物事に対する見方と言うか、切り口、切れ具合が全然違うよなぁ

こんなことブログで表現出来るよう頑張りますw

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コメント

教育の問題ですね~
実はブログで取り上げたいと思ってはいるんですが、とっても深い話題なので、どの辺を切り口にしようか迷っています。
ゆとり教育ですが、最近学校の学区制が見直され始めました。
かなり広い単位で学区を決めてるので、その中の何処に行きたいか選択できるので、ゆとりを重視する学校、進学重視の学校、色々特色のある学校が出てきて欲しいですね。
今までのような画一的な教育ではなく、一定のラインを以上の学習については差があっていいのではないかななんて思っています。

投稿: 管理人 | 2005年11月20日 (日) 21:07

米百表の話は以前、歌舞伎で見た事があります。
古川知事のコメントは本当に的を射た、素晴らしい内容ですね。
米百表の昔より、未来の価値と言うものは子供の教育であると分かっているのに、最近のゆとり教育に不安を覚えるのは私だけでしょうか?

投稿: きたむー | 2005年11月19日 (土) 21:23

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