高麗人参をちょっと調べてみました。
気になったので、ちょっと調べて見ました。
onmousedown=
"return clk('http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3','','','res','8','')"
href=
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3"
target="_blank">オタネニンジン -
Wikipediaより
style="MARGIN-RIGHT: 0px">
根を天日で乾燥させたものを白参(はくじん、ペクサム、백삼)、湯通ししてから乾燥させたものを紅参(こうじん、ホンサム、홍삼)
ということもある。なお、日本薬局方においては、根を蒸したものを紅参としている。他に、
濃い砂糖水に漬け込んでから乾燥させる糖参もあり、白参に分類される。
江戸時代には大変に高価な生薬で、庶民には高嶺の花だった。このため、分不相応なほど高額な治療を受けることを戒める
「人参飲んで首括る」のことわざも生まれた。
韓国では煎じたものを人参茶(高麗人参茶)として飲用したり、サムゲタンなどの料理にも利用するほか、乾燥させる前の「水参」
(スサム、수삼)をスライスして蜂蜜につけて食べたりもする。
なるほど。。。いただいたのは紅参なわけですね。
ネットで、「紅蔘眞」を検索していたら、こんな写真を発見しました。
height="245"
alt="gsginseng_209"
src=
"https://kazumaro.cocolog-nifty.com/corean//media/img_20061125T135319390.jpg"
width="300" class="emoji"/>
よく見ると「紅蔘天果」って書いてあります。どうやら商品名みたいだな。。。って再検索すると。
target="_blank">ネット販売のページを発見しました。
(表示→エンコード→韓国語を選ばないと韓国語が多分見えないと思います。)
そこには、
style="MARGIN-RIGHT: 0px">
홍삼정과(紅蔘正果) 골드 B 450g/70,000원
고려홍삼진과(紅蔘眞果) 골드 450g/65,000원
고려홍삼천과(紅蔘天果) 골드450g/65,000원
正果、真果、天果ってあるみたいですね。これがどういう区別なのかは。。。
成分含量を見ると
「正果がほぼ蜂蜜のみでつけたもの」
「紅蔘眞果が蜂蜜と砂糖でつけたもの」
「紅蔘天果は、蜂蜜砂糖のほかに、冬虫夏草などが入った混合濃縮液につかってるもの」
ぽいですね。(でも前回の訳の中には混合濃縮液なんてなかったような・・・)
ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてくださいm(__)m
| 固定リンク | 0
「韓国語@学習」カテゴリの記事
- 先生をお迎えして(2018.11.06)
- お久しぶりです(2018.11.03)
- かぼちゃさんへ(2015.06.25)
- 子音ばかりの会話・・・(2014.10.10)
- やっとこさ再始動しました(苦笑)(2014.09.26)
コメント