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2009年4月23日 (木)

一枝梅その2

一枝梅についてカゴパさんから、コメントを頂きました。


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漢字語でㄹ 받침の後にㄷ ㅅ ㅈが来るとこれらの音は濃音になります。だから、발달(発達) 말살(抹殺) 일정(日程)
などは濃音で発音されます。

しかし、살다가(生きて) 놀자(遊ぼう)などは漢字語じゃないですから、濁って聴こえます。

ですが、未来連体形を作るㄹの後の子音は全て濃音で発音されます。한국말 할 줄 알다の줄や 갈 거예요の거は濃音になります。



なるほどですね・・・確かにそうです。


ネットを検索していたら、


はっちさんも漢字語の "http://4696-hacchi-1212.tea-nifty.com/about/2007/02/post_3318.html"
target="_blank">濃音化の記事
で、書かれていて


小学館朝鮮語辞典 P1980に同様の記述があるとのことで


私も確認しました。


さらに検索していくと、「もうひとつの時間」さんの "http://www.lstage.co.jp/korea/blog/2008/11/sonet_2.html"
target="_blank">So-netの「一枝梅」は
の記事で、


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もっとも日本語でも表記と発音が違うのはたくさんあって、例えば「こんにちは」と書いて「こんにちわ」と発音したり、「東京」は
「とうきょう」と書きますが「とおきょお」と発音します。日本人は慣れてしまっているから不思議に思いませんが、
外国人から見るときっと奇妙で分かりにくいのでしょうね。



これを読んだあとふと、私の中に疑問が浮かびました。


もしかして、韓国人的には一枝梅は「イルジメ」と表記して欲しいのではないか?と!

なんて思って、韓国の日本語版新聞は、一枝梅を表記どうしているのか?


と調べてみました。


"http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=111242&servcode=700&sectcode=710"
target="_blank">中央日報の場合


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俳優イ・ジュンギ(主演)が出演したSBS(ソウル放送)テレビドラマ『一枝梅』 size="5">(イルジメ)が、テレビ東京で今年の上半期から放送される。



target="_blank">朝鮮日報の場合


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  朝鮮日報日本語版でショッピングモールを展開するKorean-Styleは20日より、
size="5">イルジメ 一枝梅 DVD-BOX」の予約受付を開始した



"http://contents.innolife.net/listd.php?ac_id=3&ai_id=10296"
target="_blank">Innnolife.net(ソウルの会社)


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イ・ジュンギ主演、史劇『 size="5">イルジメ(一枝梅)』制作発表会現場 ->こちらをクリック<-



韓国系の3社とも・・・はかったようにイルジメ・・ですね。


ということで、個人的に以下の推論に達しました。


(他意は全くありませんので怒らないで下さいね)


多分、一枝梅の担当者の方は、韓国人とかに相談せず


日本語表記を「イルジメ」に決定したというより、むしろ


韓国の方に相談したら、「イルジメ」て書くべきといわれ(それも多分複数)、


日本人担当者:「イルチメと聞こえるきがするけど、韓国の方がイルジメって言うんだから、イルジメなんでしょう」


って言う感じで決定された可能性が高いような気がしますね(笑)


こんなエピソード、日本人と韓国人の間でおきやすそうな。。。


そんな気がしますし・・・なんか一人でみょうに納得しました。


========================== 

韓国語の勉強時間 合計【 650.5 】時間

+0.5 朝の手紙訳しました

合計+0.5

今日のモチベーション 【 70 】% +0気にしないないなーい


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韓国語@発音」カテゴリの記事

コメント

濃音化について過去の韓ジャになんか
特集されてたような気がしますが
詳しくは忘れました…
私の印象では、日本語で読むとき
「っ」←小さい つ
の漢字語は濃音化してることが多いっぽいです

はったつ
まっさつ
にってい

ほらね~
あとは、〇법(法)とか〇점(点)など決まった漢字が後続するとき濃音になる気がします
でもなんだかんだ文法で覚えるより
文章に出てきたものを一つ一つ覚えていく方が
よさそうですよね
例外も多いから

投稿: ★honeybee★ | 2009年4月24日 (金) 10:22

★honeybee★さま

>「っ」←小さい つ
>の漢字語は濃音化してることが多いっぽいです

なるほどですねぇ
とても参考になりました。
このての単語は、違和感があったりするので、そんな単語を本当に一つ一つ地道に覚えていくしかないですよね。
がんばりましょう!!

投稿: まろ | 2009年4月26日 (日) 11:44

「グエムル」のときも、なんでグエムルなの?って思いましたよね ケムルの方が近いんじゃないの?とか…。
映画やドラマのハングルを日本語表記する場合、その表記は、たぶん日本側の版権をとったところが決めるんじゃないでしょうか?

韓国語の本を作るとき、読み方をカタカナで振る場合もいろいろ難しくて、最近は発音に忠実にというのが主流だと思いますが、所詮違う言語ですから、すべて完璧にできるわけじゃないですよね。
しかも音声CDがつく場合は、読者が音を聞いて判断できるので実際の発音に近い表記にしようとしますが、音がなければ逆に読者はなんでこういう発音なの?と思うわけです。
新聞等の媒体も、基本的には「音なし」が前提なので、実際の発音に忠実にというよりは、ハングルをそのまま読んだ場合の表記になるんじゃないか?と思います。(イルジメの場合は、「ジ」なのか「ヂ」なのかという問題もありますが、実際日本では「ヂ」ってあまり使われていないので、「ジ」にしたものと思います)

投稿: nikka | 2009年4月26日 (日) 23:36

■nikkaさま

>日本側の版権をとったところが決めるんじゃないでしょうか?

>音がなければ逆に読者はなんでこういう発音なの?と思うわけです。

おっしゃることすごく納得です。
雑誌などは音なしの媒体で、広告したりしていくなかで、ハングルそのままの表記のほうが誤解を生みにくいんですね。

このあと色々考えたんですが、英語でMichaelは、「マィクゥ」見たいに聞こえはしますが、日本人は大体みんな「マイケル」って書きますよね。

一枝梅の話は、「マイケル」じゃなくて「マィクゥ」って書きましょうって話なのかな。。。って思いました。
でも「マィクゥって日本人的にはおかしくない?やっぱマイケルだよ」という、そんな日本人の共通認識というか、業界標準が、韓国語では、まだ無いのが問題なのかなぁと思いました。

投稿: まろ | 2009年4月27日 (月) 21:26

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