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2009年9月15日 (火)

「ベロニカは死ぬことにした」を読みました

ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)

ベロニカは全てを手にしていた。若さと美しさ、素敵なボーイフレンドたち、堅実な仕事、そして愛情溢れる家族。でも彼女は幸せではなかった。何かが欠けていた。ある朝、ベロニカは死ぬことに決め、睡眠薬を大量に飲んだ。だが目覚めると、そこは精神病院の中だった。自殺未遂の後遺症で残り数日となった人生を、狂人たちと過ごすことになってしまったベロニカ。しかし、そんな彼女の中で何かが変わり、人生の秘密が姿を現そうとしていた―。全世界四五ヵ国、五〇〇万人以上が感動した大ベストセラー。

どの本も、視点が違いますね。独特の世界観が

読みやすくて一気に読みました。以下一部ネタバレあります。

ベロニカは死を前にして、精神病院の中で生きる望みを見つけるというか、人に触れる中で心が氷解していく感じでした。

その精神病院では、患者が「私は正常だから出してくれ」といい、

先生は「みんな患者はそういうんだ」・・・

そんな会話にみょうに納得したり、正常って何なんなのかという記述もあり、考えさせられました。

でも、その病院も、お金や、人脈でゆがんでるみたいなところもあるんですよね(苦笑)

描写がとてもリアルで、頭に焼きつく作品でした。

読み終わって、す~~っとするいい本でした。

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韓国語の勉強時間 合計【 739.5 】時間
+1.0 朝の手紙翻訳+前単
合計+1.0
今日のモチベーション 【 60 】% +0ゆるりと・・

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コメント

とても個人的なようでいて
世界観の広い作品ですよね~
これってなんか映画化するんだったよーな?

投稿: ★honeybee★ | 2009年9月16日 (水) 15:17

■ ★honeybee★ さま

確かに、広がりのある作品でした。

2005年に映画化してるみたいですよ
ベロニカ役は真木よう子さんで、イ・ワンが多重人格のクロード見たいですよー

http://www.amazon.co.jp/ベロニカは死ぬことにした-DVD-堀江慶/dp/B000H5TZJU

投稿: まろ | 2009年9月16日 (水) 20:44

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