2010年10月11日~10月16日の朝の手紙
朝の手紙の翻訳を公開します
2010年10月11日[切磋琢磨]
2010年10月12日[いい種]
2010年10月13日[外から来る苦痛]
2010年10月14日[ただ楽にに対処してください]
2010年10月15日[最悪の場合]
2010年10月16日[ある誕生日祝賀]
H22.10.24 ダウンロードできない状態でしたので修正しました。
気になった手紙は・・・
최악의 경우
지금도 나는
강연이 시작되기 전에
언제나 최악의 경우를 예상합니다.
이를테면, 아무도 없는 텅 빈 강당에서
단상 앞에 홀로 서 있는 내 모습이나 사람들의 호응을
제대로 얻지 못하는 광경을 상상하는 것입니다.
그렇게 하면 사람들이 '뜻밖에' 나를 환대해줄 때
나는 그 반응을 더한층 '깊이' 음미하게 됩니다.
그리고 정말로 청중석이 텅 비었다 해도
깜짝 놀라거나 당황하지 않을 겁니다.
- 알랙상드르 졸리앙의《고마워요 철학부인》중에서 -
* 최악의 경우를 가정하면
모든 것이 좋은 것이고 잘된 일입니다.
하나하나가 다 덤이고 최선의 결과인 것이지요.
지금 주어진 결과를 '최악의 경우'에서 얻어낸
'최선의 것'이라 생각하면, 삶의 모든 것이
감사의 조건으로 바뀝니다.
最悪の場合
今も私は
講演が始まる前に
いつも最悪の場合を予想します
例を挙げれば、誰もいない空っぽの講堂で
壇上の前に一人で立っている私の姿や、人々の呼吸を
まともに得ることが出来ない光景を想像します
そのようにすれば、人々が'案外'私を歓待にしてくれる時
私はその反応を、もう一階'深く'吟味するようになります
そして本当に聴衆席が空っぽだったとしても
びっくり驚いたり、あわてたりしないでしょう
- アレキサンダー・ジュリアンの<ありがとう、哲学夫人>より -
* 最悪の状況を仮定すれば
全てことが、いいことで、よく出来たことです
一つ一つが、全ておまけで、最善の結果でしょう
今与えられた結果を'最悪の場合'から得られた
'最善のこと'と思えば、人生の全てのことが
感謝の条件に変わります
いろんな本でも出てくるのですが、実際に詰まった状況や、思いもよらない状況になると・・・飛んでいってしまいます(笑)
事前に最悪の状況を受け入れておくというのが大切なんでしょうねw
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