« 慶州で仏国寺をまわりました | トップページ | 慶州では石窟庵もまわりました »

2012年1月14日 (土)

2012年01月09日~01月14日の朝の手紙

朝の手紙の翻訳を公開します。

2012年01月09日[突然25m育つ竹]
2012年01月10日[一人で田舎の土地を守りますか?]
2012年01月11日[槌で打つのも芸術だ]
2012年01月12日[私が行く道]
2012年01月13日['あの向こうに'何かがある]
2012年01月14日[自然と調和をなしましょう]

01月09日~01月14日の朝の手紙(PDF)01月09日~01月14日の朝の手紙(text)

気になった朝の手紙は・・・

내가 가는 길
'인생은 너무 복잡해.'
위험을 감수해야 했다.
어떤 길들은 계속 따라가고,
다른 길들은 포기해야 했다.
하지만 최악은 그것이 아니었다.
제일 나쁜 것은 자신이 그 길을 제대로 선택했는지
평생 의심하며 그 길을 가는 것이었다.
- 파울로 코엘료의《브리다》중에서 -
* 인생은 여러 길입니다.
그 선택은 심사숙고해야 합니다.
그러나 일단 선택했으면 '내가 가는 길'에
믿음을 가져야 합니다. 잘 선택했다는 믿음,
행여 어려움이 생기더라도 잘 될 것이라는 믿음,
그 믿음이 확고해야 상황이 바뀌어도
흔들림없이, 의심없이, 꿋꿋하게
잘 걸어갈 수 있습니다.

私が行く道
'人生はとても複雑だ'
危険を甘受しなければならなかった
ある道をづっとついていって
他の道は放棄しなければならなかった
しかし、最悪はそれではなかった
一番悪いことは、自分がその道をちゃんと選択したのか
一生疑いながら、その道を行くことだった
- パウロ・コエーリョの<ブリーダ>より -
* 人生は、多くの道です
その選択は深思熟考しなければなりません
しかし、一旦選択したら'私が行く道'に
信頼を持たなければなりません。よく選択したという信頼
幸いつらいことが生じても、ちゃんとできるはずだという信頼
その信頼が確保して状況が変わっても
ゆれることなく、疑うことなく、しっかりと
歩いていくことができます

一般的な日常の生活で、選択がよかったのか、悪かったのか、正解なのか、間違いなのか・・・それは、受け止め方しだいみたいです。

今のご時世は後悔ばかりしていたら心が病んでしまいそうですね。

最近は、終わったことは断捨離のように忘れるようにしています。

私の頭のハードディスク容量は普通の人より小さいもので、消さないと入っていかないみたいです(爆)

| |

« 慶州で仏国寺をまわりました | トップページ | 慶州では石窟庵もまわりました »

韓国語@2012コ・ドウォンの朝の手紙」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2012年01月09日~01月14日の朝の手紙:

« 慶州で仏国寺をまわりました | トップページ | 慶州では石窟庵もまわりました »