2012年06月25日~06月30日の朝の手紙
朝の手紙の翻訳を公開します。
2012年06月25日[さらに深く愛する方法]
2012年06月26日[心の第1法則]
2012年06月27日[雲の上を歩いてから…]
2012年06月28日['人気がある'メスの南京虫]
2012年06月29日[待たなければならないときがある]
2012年06月30日[愛はその場所に]
気になった朝の手紙は・・・
기다려야 할 때가 있다
기다린다.
기다려야 할 때가 있다.
누구도 다가오지 않는 시간,
기다리는 것 말고는 다른 어떤 일도 할 수 없을 때가 있다.
그런 기다림의 시간을 겪어본 사람은 알 것이다.
그것은 형벌의 시간이며 동시에
축복의 시간이다.
당신, 지금 기다리고 있는가?
- 조병준의《따뜻한 슬픔》중에서 -
* 기다림은 언제나 길고 외롭습니다.
그러나 그 기다림이 있기 때문에 희망이 있습니다.
기다리다보면, 그리움과 사랑의 잔거품은 걷어지고
진액만 남습니다. 우리에게 기다림이라는
형벌이 없었으면 삶 전체가 절망이요,
숨이 막혔을 겁니다. 그래서
기다림은 곧 축복입니다.
(2008년 5월1일자 앙코르메일)
待たなければならないときがある
待つ
待たなければならないときがある
誰も近づかない時間
待つことではなく、他のどんなことも出来ないときがある
そんな待つ時間を経験した人は分かるだろう
それは刑罰の時間で同時に
祝福の時間だ
君は今まっているか?
- チョ・ビョンジュンの<温かい悲しみ>より -
* 待つことはいつも長くさびしいです
しかし、その待つことがあるから希望もあります
まってみれば、懐かしさと愛の杯の泡は集まって
液体だけ残ります。我々に待つことという
刑罰が無ければ、人生の全体が絶望でしょう
息も詰まったはずです。だから
待つことは、すなわち祝福です
(2008年5月1日付アンコールメール)
このじめじめした梅雨は明けるまで待つしかないですねw
待つしかないなら。せっかくですからそれを受け入れて楽しく待ちたいですねw
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本日のお勉強
溜まった朝の手紙を訳しました。何かちょっとねむ・・・
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