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2015年8月 9日 (日)

2015年07月27日~08月08日の朝の手紙

 朝の手紙の翻訳を公開します。

2015年07月27日[30歳から、40歳まで]
2015年07月28日[心を取り出しておく]
2015年07月29日[羅針盤さえない時]
2015年07月30日[人生の投資]
2015年07月31日[希望とは]
2015年08月01日[ときめくことを始めよう]
2015年08月03日[まぶしい悟りの光]
2015年08月04日[ヴィノバ・バーヴェ]
2015年08月05日[氷のない世界]
2015年08月06日[うとうと居眠りして]
2015年08月07日[霊的休息]
2015年08月08日[不器用な鳥、老練な鳥]

07月27日~08月08日の朝の手紙(PDF)07月27日~08月08日の朝の手紙(text)

気になった朝の手紙は・・・

서른 살부터 마흔 살까지
서른 살부터 마흔 살까지
그 시기를 관통하고서 진정한 나 자신이
되었다. 나에게 부여된 역할, 이미 수립된
기존 모델을 체념함으로써, 칭찬 받기를 포기하고
고독과 몰이해를 받아들임으로써 그리되었다.
그렇다, 나는 마흔이 다 되어서야 내가
얼마나 비긍정 속에서 살아왔는지,
내가 얼마나 어린애였는지
깨달았다.
- 자크 살로메의《자신으로 존재하는 용기》중에서 -
* 서른부터 마흔까지.
계절로 치면 뜨거운 여름입니다.
작열하는 태양볕에 궂은비도 많고 태풍도 지나갑니다.
그러나 이 계절을 거치면서 오곡백과는 영급니다.
뜨거운 햇볕 아래서 흘렸던 땀이 토실한 열매로
돌아옵니다. 어린아이처럼 기쁨으로,
즐겁고 재미있게 여름을 나면
가을이 풍요롭습니다.

30歳から、40歳まで
30歳から40歳まで
その時期を貫通して、本当の私自身に
なる。私に与えられた役割、すでに樹立された
基準モデルをあきらめ、称賛を受けることを放棄し
孤独と無理解を受け入れ、そうなった。
そう、私は40になって、私が
どれだけ、非肯定の中で生きてきたのか
私がどれだけ、子供だったか
悟った。
- ジャック・サロメの<自分で存在する勇気>より -
* 30歳から40歳まで
季節で言えば、暑い夏です
灼熱の太陽光に、じめじめの雨も多く、台風も過ぎ去ります
しかし、この季節を過ぎながら、五穀百果は熟します
暑い日差しの下で、流れた汗がまるまるとした果実で
返ってきます。子供のように喜びで
楽しく面白く夏を過ごせば
秋は豊かです。

40代になって、暑い夏を過ぎましたが・・・まだ五穀豊穣をというかんじじゃないかなー(笑)

ただ、肉よりお魚が好きになって、焼酎より日本酒が好きになりました。

日本酒の酒蔵も訪ねるようになって、お酒を通じて歴史と日本の素敵さを再認識しました。

私にとって40代は、日本を見つめなおす時間になりそうです。

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