2015年11月23日~12月05日の朝の手紙
朝の手紙の翻訳を公開します。
2015年11月23日[体、'宇宙の聖典']
2015年11月24日[喜びの中心]
2015年11月25日['没入の天国']
2015年11月26日['傾聴'がカギになる]
2015年11月27日['私は生き残った']
2015年11月28日[人が幸せなら]
2015年11月30日[痛くしないでください]
2015年12月01日[体の治癒、心の治癒]
2015年12月02日[没入の経験]
2015年12月03日[生きる味、死ぬ味]
2015年12月04日[悩んでいますか?]
2015年12月05日[水に浮かぶ方法]
気になった朝の手紙は・・・
'경청'이 열쇠다
대화를 할 때
상대방 말에 진심으로 귀 기울이기보다는
내가 할 말을 생각하느라 건성으로 들을 때가 많다.
잘 경청하는 것이 열쇠다. 나는 아직도 배울 게
무척 많다. 경청하는 법을 배운 기억은 없다.
다른 사람의 말을 귀담아듣지 못하면
건성으로 하나마나한 대답을 하고
만다. 상대가 어떤 처지에 있는지,
무슨 감정으로 말을 하는지
모르면 아무 조언도
할 수 없다.
- 앨런 패들링의《느긋한 제자》중에서 -
* 최근들어 부쩍
'대화'와 '소통'이 강조되고 있습니다.
그 열쇠가 '경청'입니다. 말을 '잘 하는' 것보다
'잘 듣는' 것이 순서입니다. 귀담아 잘 들어야
잘 말할 수 있습니다. 제대로 조언할 수
있습니다. 갈라진 마음이 모아지고
하나가 될 수 있습니다.
'傾聴'がカギになる
対話をするとき
相手方の言葉に、心から耳を傾けるよりは
私が言いたい言葉を考えて、うわの空で聞くことが多い
良く傾聴することがカギだ。私はまだ学ぶことが
非常に多い。傾聴する方法を学んだ記憶はない
他の人の言葉を注意深く聞くことができないなら
うわの空で、するまでもない返事をしてし
まう。相手がどんな立場にいるのか
どんな感情で話しているのか
分からないなら、どんな助言も
出来ない
- アラン・フェーディングの<気長がな弟子>より -
* 最近になってぐっと
'対話'と'疎通'が強調されています
そのカギが'傾聴'です。言葉を'ちゃんと話す'ことより
'ちゃんと聞く'ことが順序です。注意深く聞いて
ちゃんと話すことができます。ちゃんと助言でき
ます。切られた心があつまって
一つになることができます
最近ようやくわかりました。
相手を議論でねじ伏せてしまうと、その怨念が残って
今度は江戸の敵を長崎で討つことになるんですよね。
人間は感情的なものなので、論理が立たなくてもダメってことになりやすいです。それでいいです(笑)。
私はそれを受け入れます(笑)
師走でバタバタですが平常心を失わず頑張りたいです。
久し振りの山行に出かけて気分も入れ替わりました。
また明日から、1年の締めくくり悔いないように努めたいと思います!
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