徴用工問題
ずっとこのblogを続けて行くに当たって
ちょくちょくぶつかるのが歴史問題です。
私が勉強を始めた2003年ごろは、靖国参拝や、日本側の不規則な発言で、反発が起きてました。
その後日本側からは不規則な発言は無くなっています。
で今はどんな状態かというと
大統領が竹島に上陸するとか2012年。
いわゆる慰安婦像を、許可なく道路に設置するとか2011年
このころ日本も、運営に不馴れな旧民主党政権だったこともあるのでしょうけど、
この辺りから日韓関係が変わったように思います。
日本側は、植民地支配を公然と肯定する政治家はもはやいません。
その代わり、韓国側から発端で問題が起きるようになりました。
そして徴用工のこの判決。
まあでも、ムンジェイン政権で出そうな韓国らしい判決でしたね。
ただこれは、韓国内の問題であって
日本側は政治家が追求される問題にはならないんですよね
そういう意味では、すっかり様変わりしました。
これからも波をたてながら、未来にすすんでいくんでしょうね
と思った判決でした
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