先生をお迎えして
先生は日中韓の文化を比較研究されている方でした。
あんまり詳しく書くと先生の論文発表に影響が出るので
ふんわりと書きますね。
中韓では、とある儀式に音楽と歌詞があるそうです。
でも日本には歌詞がない。
そんな会話を
先生の韓国語を日本語にして伝え
こちらの日本語を韓国語に
自分でもびっくりするくらい伝わりました
あとから思いましたが、先生が漢字がわかることもあってそれが大きかった。
途中で先生が英語で喋りだして心をおられるんじゃないかと思ってましたがそれが杞憂でした。
3時かんほど必死で翻訳していたら
先生がてを叩いて「今、私に仮説が浮かんだ❗」
「私とあなた方は、友達です。友達はお互い
助け合うものです。
あなた方がソウルにお越しの際は私がお助けします❗」
「今日はありがとう❗」
といって打ち合わせはお開きになりました。
イヤーこのときのほっとした気持ちは、過去にないものでした。
またこんな風な脳みその使い方をしたのもはじめてかも
ホント勉強してて良かった❗と思った一日でした~☺
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